隔離生活6日目
帯状疱疹の感染リスクがあるということで
個室に隔離されて6日目。
普段、できないこと
資料づくりや買いためてた本を読むとか
しようと思うんですが
なかなかできないものですね。
まず、ベッドがあるから通常よりも
やはり寝転んでしまう。
刺激が一定過ぎて覚醒レベルが
上がりにくい?
日光照射量はじめ環境が限定されている。
テレビ、本、スマホ、看護師さん
変わらない景色、気温など
運動制限(環境的にも)があるため
血流量があがらない。
おそらく自律神経のバランス的に
リラックスの副交感神経が優位に
なっている気がします。
でも交感神経もバランス良く使うために
刺激を求めて
廊下を眺めたり、窓を開けたり、体操したり
足踏みしたり、部屋内をウロウロしたり
生活上、一定の感覚刺激のみでは
人間耐えられないのかもしれない
そんな気がします。